

Hitomi
Usami
宇佐美 瞳
その瞬間を、それまでで最高な時間にするために―
言葉は、物にはならないけれど、
でも、だれかの記憶に、ずっと残るかもしれない。
台本を「ただ、読む」のではなくて、
その「ことば」にどんな想いをのせていくのか。
主催される方の想いが届くように、
参加される方が良かったな、と感じられるように、
一緒につくり上げさせていただけたら幸いです
その場におられるみなさまの記憶に残る、
特別な時間になりますように。
- 宇佐美瞳 -